2014年2月2日日曜日

Slingbox 350 評判情報を集めてみた

Slingbox 350の評判に関する情報(口コミ・レビュー)を読んでみた。幾つか参考になった口コミ情報があったので、記事にまとめる。

「1080pのフルHD出力に」対応についての落とし穴

画質関連の話で公式サイト等で読み違えている人はいるかもしれない。Slingbox 350を使い始める前に読んでおきたい情報。

パナソニックDiga BWT-520で海外使用確認

映像接続・音声接続に関して書いてある。どんな機器・ケーブルを使ってどういう風に接続して視聴しているかの一例として参考になる。

こんなの欲しかったんだよね

サイズ感や視聴時のイメージが掴みやすいのがいいな。Slingbox 350=弁当箱である。よく言われる事だけど、Slingbox 350の挙動自体は、利用している回線の質にかなり影響される。新幹線に乗っている時やトンネル内だとどうしても画面にチラツキが発生したり、動きがぎこちないものになる事がある。他にも色々な感想、口コミが投稿されていて、Slingbox 350の評判・評価のほどがよく分かって便利だ。買って良かったという人もいれば、期待外れだという人もいる。こういうレビューは予めよく読んでおきたいな。

SLINGBOX PRO-HD 最安値情報入手

Slingbox pro-hdからSlingbox 350に移行してから格段に値段が安くなった。が、改めてSlingbox por-hdを確認してみたら、pro-hdの方が安くなっていた。

型落ちしたから安くなったのかな。Slingbox 350が新発売された直後はpro-hdの方が遥かに高かったのだけど、今は350よりも安くなっている。Slingbox 350とSlingbox pro-hdの一番の違いは、画質の違いだ。Slignbox 350の方が画質が綺麗になっている。又、サイズダウンもした。が、多少画質が汚くても見られればokという事であれば、Slingbox prohdでもいいかもしれない。因みに、上記のサイトが最安値だそうだ。にしても、物凄く安くなったんだな。※価格は記事投稿時点での話です。予告なく変更されることがあります。

Slingbox 350ってどう

他の人はSlingbox 350についてどう思っているのかなと思って、右側に投票フォームを設置してみた。現在人気のあるインターネット映像配信システムというと、Slingbox 350とVulkano flowだ。pro hdも含めてみたけど、気が向いたら投票して頂けると嬉しいです。

ソニーのベースステーション一覧

ソニーファンな人って多い。さっきのベースステーションの続きで色々と探してみたら、懐かしのモデルが幾つか販売されていた。見つけたものを一覧にしてみる。

1つ目は前の記事で書いたLF-PK20。LF-PK1。こっちは格安な機種。LF-V30 AC100V。これは価格が高いし買わないかな。全3機種が現在入手可能なようだ。どれも相当古い機種なので、今更買う人は多くなさそうだが、sony支持者は見ておいてもいいかもしれない。

ベースステーション LF-PK20が復活している

Slingbox 350やVulkanoflowについて調べていたら、面白い物を見つけた。

ベースステーション LF-PK20

インターネット転送システム歴が長い人ならまず間違いなく知っているであろう、あの転送システムである。とうの昔に生産中止していたはずなのに、なんでだろう。販売を再開している。試しにsony(ソニー)の公式サイトで確認してみると、やはり生産終了となっている。

ひょっとしたら、ここ最近Sling MediaやMonsoonMediaが新作を挙って発表して話題になっているから、上記の通販サイトが独自で在庫を確保したということなのかな。案外ソニーに問い合わせれば、倉庫の奥の方とかに幾つか眠っていたりするのかもしれない。それを販売しているということなのかもしれない。現在在庫数1になっているけど、再入荷はないのかな。上のは元祖ロケーションフリーだ。ベースステーションといった方が馴染みのある人も多いかもしれない。さすがソニーだけあって、凄まじくデザインが格好いいのだが、ちょっと見ておいてもいいかな。

Slingbox 350の最安値を上回ったVULKANO FLOW

Slingbox 350とは外出先でテレビである。管理者はSlingbox 350が発表される前、つまり、Slingbox pro hd時代からインターネット転送システムについてウォッチしてきた。Slingbox350とSlingbox pro hdとを比較すると、格段にグレードアップしたのが、スリングボックスサンゴーゼロ号機だ。が、つい先日、Slingbox 350を上回っているんじゃないかと思しき転送システムを見つけた。

New VULKANO FLOW

外出先で自宅のTV機器に詳しい人であれば知っているであろう、オルカノフローの”新型”である。管理者は勿論Slingbox fanなのだが、ここ最近ボルカノフロー、つまりMonsoonMultimedia社の新製品が気になって仕方がないのだ。数年前まではこの手の出先でTVというと2万円以上するのが相場だった。が、ここにきて1万円以下の出先でTV機器が誕生したことになる。はっきりいって、Sling Media社の新型Slingboxの対抗馬といった印象がある。激安である。

出先でTV機器というと、現在精力的に活動しているメーカーというと、2社しかない。要は、Sling Media(スリングメディア)vs MonsoonMultimedia(モンスーンマルチメディア)の一騎打ちである。

思えば、Slingbox 350が登場してからというもの、Volkano flowが窮地に追いこまれていた。というのも、Vulkano Flowの方が価格が高かったし、マニュアルが英語という事もあって設定・セットアップが困難等、完全にSlingbox 350が優勢だったのだ。が、恐らくそれを意識してか、Vulkano flowの新製品は格安になり(Slingboxよりも安い)、尚且つ、マニュアルが日本語になった。価格差も大きかったが、マニュアルが英語となると購入後の対応に不安が残るものだ。が、こういった変更・改善点を見ると、完全にSlingbox 350 vs Vulkano flowだと思わざる負えない。

ヴォルカノフローの完全日本語化、日本語対応である。或いは、日本販売への対応である。少し前まではSlingbox 350一択だったんだけど、ちょっとVulkano・Flowについても調べてみる事にする。

2013年4月30日火曜日

Slingbox 350を激安で売ってる

インターネット転送システム「Slingbox PRO-HD」の最新モデルが発表開始された。Slingbox 350(スリングボックス350)です。ネットで調べてみたら、現在以下の通販ショップが最安値とのこと。

2013年3月1日からの販売。旧モデル、プロヘイチディーとの違いは、以下3点。

Slingbox PRO-HDとSlingbox 350の違い
・サイズがSlingbox PRO HDの●●%に。
・解像度が1080iから1920×1080ドットの1080p(高画質)に。
・販売価格が●●●円安く。

発売開始以来、レビューが着実に集まりつつある。似た製品にVULKANO FLOWという転送システムもあるが、性能・スペックでは、Slingboxが好評のようだ。また、Slingbox 350は取り扱い説明書が日本語、VULKANO FLOW(ボルカノフロー)は英語というのも大きい。日本人ユーザーにとっては、設置や設定の簡単さを考慮すると、Slingboxの方が支持されている。

以上、大まかに説明してみた。上記のサイトでは、激安というか、破格値で取り扱っているのでチェックしておいた方が良さそうです。おすすめ。